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ポンペイ展

今、横浜美術館では「ポンペイ展」は開催されています。
(といっても、あす6/13までですが・・)

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私自身は、「美術」にはあまり興味はないのですが、
歴史背景に惹かれて昨日母と一緒に行ってきました。
朝10:00に着いたらすでに行列。
そして入場制限までしていました。
平日だというのに人気あるのねぇ。

さて、「ポンペイ」って何?という方に簡単に説明。

ポンペイはローマ帝国時代栄えた都市で、競技場、神殿、公衆浴場、商店などが並んでいる豊かな町でした。
また、水道舗装道路なども整備されており、現代と変わらないくらい文明が発達していました。

ところが、今から約1900年も前の79年8月24日午前、ヴェスヴィオ山が大爆発を起こしたのです。
一昼夜に渡って火山灰が降り続け、翌25日に完全に地中に埋まってしまい、逃げ遅れた人々は火山灰の中に埋もれて死んでしまいました。
火山灰は、25mも積りそのままポンペイの村は文化ごと1630年間眠り続けままだったのです。
ところが、今から約296年前(1709年)一人の農夫が偶然にも壷を掘り起こし、それがきっかけで街そのものが発見されることになりました。
が、本格的に発掘されだしたのは1748年からです。
ナポリ王国により行われましたが、当初はまだ宝探しの域を出ない状態だったそうです。
そして、1927年以降、組織的な発掘が開始されて、公共建築や住宅の跡が発見されました。
そのとき発見されたのは、当時逃げ遅れた人間や動物が灰に埋もれ、遺体部分だけが腐ってなくなり、火山灰の中に空洞ができている状態でした。そこで、ここに石膏を流し込み、逃げまどうポンペイ市民が死んだときの形を再現したのです。
顔まではっきりとは再現できないものの、苦しんでいる姿などははっきりと表現されています。
また、文明が本当に発達していたらしく、温泉施設には現代のものと同様の「サウナ」や追い炊きができる大理石の浴室下水道設備など、2000前の文化とは考えられないくらい水準が高いものだったようです。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテが
「世界にはこれまで色々の災禍が起つたが、後世の人々をこれほど愉快にするものは余り他に類がないだろう」と語っています。
2000の時を経て、これほどまでに鮮明に残っている遺跡は類がないと。

確かに、2000年前とは信じがたいほど鮮明な壁画や彫刻にびっくりさせられました。

ほんの少しの興味から行ったポンペイ展ですが、実際に美術館で当時の品々を見たことにより時を経た奇跡を見せてもらった感じでした。

歴史的背景を知らないときと、知った後では見方もぜんぜん違いますよね。
またぜひ行きたいと思いました!


そしてその後、ランドマークタワー5Fにある、「バイキングレストラン餉餉 ケケ」で食事して帰宅しました。
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