昨日のこと。

家のPCがVvistaだったとき、パソコンからネット経由でプリンタに接続して、違う部屋にあるパソコンから印刷を行っていた。
わざわざ、プリンタをパソコンのそばまで運ばなくてよいから、楽チン
♪だったのだ。
でも、Vistaを教室に運んだので、家のPCはXPとなった。
もちろん、印刷の設定もしたのだが・・・。
印刷が出ない。しばらく、面倒だけどプリンタを「えっちらおっちら」と運び、印刷をこなしていた。
でも、そろそろ、いい加減めんどくさいので、設定をしようと重い腰を上げてみた。
しかし、それが
そもそもの間違いだったのだ・・・。
IOdetaのサポート電話の相手の指示を仰ぎ、言われたとおりに動かしている。
サポート:「次に、HDDの電源を切ってください」
サポート:「電源入れてください」
・・・・・
わたし:「赤いランプが点滅しているのですが」
サポート:「えっ!?赤いランプですか??」
しばらくいろいろな指示を仰ぐ・・・
サポート:「おそらく、HDDがこわれました。中身を見ることも出来ないはずです」
わたし:(なぁにぃぃぃ(゜o゜)!)「さっきまで、中身見えていましたよ!」
結局、サポートの人が言うには、つけっぱなしだったHDDの電源をたまたま、サポートの指示を仰いでいるとき、切った際にクラッシュしてしまったとのこと。
たまたまサポートの指示を仰いでいるときであって、サポートのせいではないというのだ。
まぁね。HDDだって精密機械。
そりゃ寿命もあるでしょ。
でもさ。そんな急に壊れるものなのかしら?
娘のうまれたときからの写真や、教室データなど・・・
やっぱり、なくなったら困るデータも山盛りなわけで。。。。
残された道は・・・。
外付けのUSB接続HDDを購入して、壊れたHDDから直接バックアップを試みる。
それと、毎日電源を入れてアクセスしたら奇跡が起きて中身が見れるかもしれない!
そのくらい・・・。
復旧できたかどうかはまたここで報告しますね。
皆さん、大事なデータは、
DVDなどの媒体にバックアップしておいたほうがよいかもしれないですね。